Ai(オートプシー・イメージング)が
死因を明らかにします
死因に関するお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください

お知らせ

9月26日(土)、27日(日)にAi業務取扱者短期実務講座を開催致します。

平成27年10月より施行される「医療事故調査制度」を踏まえ、この制度、業務に携わることが予想される方を対象に、
Aiの撮影時に関わるご遺体の搬送やその他付随業務についての講座を開催いたします。
参加には事前申込みが必要になります。詳細は Ai業務取扱者短期実務講座 をご覧ください。

日本初の民間による死因究明サービス

遺体をCTで撮影し、専門医がその画像を読み解くことで死因を診断します。この死因診断法をAi(死亡時画像診断)といいます。

Aiによる検査で外見からは分からなかった体内の特徴、例えば骨折の箇所、血管の損傷状態などを知ることができます。

  • 遺族が死因に納得できないとき
  • 高齢者や子どもが亡くなり、虐待があったのではないかと疑われるとき
  • 死亡保険金の請求に必要と思われるとき

サービスの特長

Aiによる死因究明

  • Aiによる検査はCTでの撮影なので、遺体を傷つけることはありません
  • Ai検査は短時間ででき、費用も抑えられます
  • 撮影したCT画像を保存しておくことで、死因の再調査(セカンドオピニオン)も可能です

診断報告書

  • 専門医による医学的見地に基づいた診断報告書をご提供いたします
  • Aiの診断は中立的第三者機関である財団法人Ai情報センターに委託しており、日本トップクラスの診断が可能です

最新鋭の設備

撮影施設(Aiセンター)では最新の設備を完備しておりますので、安心してご遺体を預けることができます
また、ご遺体の送迎も承っておりますのでご遺族の方にご負担をかけることもありません。

撮影施設は以下の設備を完備しております。
CT機器, 冷蔵安置室, 滅菌灯, 24時間監視カメラ, マイナスイオン発生器, 湿温度管理システム, 送迎車など

設備について詳しくはこちらをご覧ください。

サービスお申込み

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ニュース

  • 2014/05/01
    WEBサイトを公開いたしました

その他詳細

その他、サービスの流れや料金について詳しくはこちらのページをご参照ください